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2009年08月 アーカイブ

2009年08月07日

健康な爪は

健康な爪は、薄いピンク色をしており表面も滑らかである。しかし、身体が貧血の時には爪下の色は赤みが減少し、爪は血色が悪くなり青白く見える。体調が悪いときなど、この爪の色がピンク色で、額などで計る体温が暖かければ、とりあえず大事ではない、などのように緊急度の評価法の一助ともなる。また、爪を押して白くなったところが再循環によりピンク色に戻ることを確認できれば、心臓は通常どおり循環をつかさどっていることがわかる。従って、病院受診時、手術などの際は、ネイルアートなどは望ましくない。慢性の腎臓病では爪は白くなる。

また、爪の硬さは均等ではない。爪床に接している部分が一番硬く、先端へ伸びる程割れ易くなる。一旦、根元から伸びた爪は損傷を受ければ二度と回復しない。しかし、爪母基が残っていれば、再生はする。
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爪の健康を保つには、表面、裏面共に油性のクリーム等を塗り込む程度の手入でも、保護には充分効果があるとされる。

爪は主にタンパク質の一種であるケラチンから出来ている皮膚であり、爪の健康には良質のタンパク質を食事で採るのが有効である。その他ビタミンA、ビタミンB、ビタミンDも必要である。

2009年08月19日

経済史

経済史(けいざいし)は、経済史学とも呼ばれ、経済学を3部門(理論、政策、歴史)に大別した場合の歴史部門に当たる。通時的に経済現象(経済活動およびその主体など)を考察する学問で、経済現象の解明に重点を置く形で歴史分析を行うものである。大学では主に経済学科、史学科等で研究されている。

一般には、フリードリッヒ・リストを先駆とするドイツ歴史学派がその起源とみなされている。

本格的な日本経済史研究の嚆矢となったのは、1930年代における講座派と労農派による日本資本主義論争とみなされている。これはマルクス経済学に従って、当時の日本がどの歴史的段階にあるかについて争われたものである。

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かつてはいわゆる東京大学の大塚久雄が構築した大塚史学(比較経済史学)の影響が強く、対象も資本主義体制への移行期および産業革命期に重点が置かれていた。しかし、近年は世界システム論、ジェントルマン資本主義論、プロト工業化論、社会史(特にアナール学派)などの新たな問題提起を受けて研究視角の多様化が見られ、また対象時期も拡大し、産業革命以降、とりわけ20世紀以降に関する研究も蓄積されてきている。

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